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名探偵ドイル君 幽鬼屋敷の惨劇 [お芝居]

2019年8月8日(木)
糸あやつり人形 一糸座
「名探偵ドイル君 幽鬼屋敷の惨劇」
@赤坂RED/THEATRE
脚本・演出:天願大介 
俳優:後藤 郁 亜矢乃 マメ山田 後藤 仁美 全原 徳和 影山 翔一 十貫寺 梅軒
人形:結城 一糸 結城 民子 結城 敬太 金子 展尚 根岸 まりな 眞野 トウヨウ

※ネタバレ含みますので、これから見るって方は、注意。
感想というか、忘備記録です。

初・一糸座さん観劇!です。
以前、講座受講したり、公演を見に行ったりしている、
結城座さんから、分裂した座とのことらしく、
前々から、見てみたいなと、気になっていたんですが、
機会を逃していて、今回やっと出かける事ができました。

糸操り人形と、アイドル、アングラ演劇の役者さん。
役者で、知っているのも美輪さんの舞台「黒蜥蜴」でのマメ山田さんくらいで。
内容についていけず、置いてきぼりになちゃっうかも、、、、って、
ドキドキしてたんですがっ、

さてさて。
結果としては、
ミステリーで、コメディ!
ハチャメチャな内容を楽しんでまいりました!!

やってることは、メチャクチャですけど、
いってることは、結構納得できちゃったり、なるほど!だったり。
真実はひとつ!、では、なく、2つかも、3つかも。。。。。
過去から学ぶんじゃなくて、未来があって、過去がある。(だったかナ?)

最初は、確かに、次々変わる、シーンに????となってました。
が、繋がってきたので、、、がんばったよ、私。(えっ?)

それぞれについて~。
・マメ山田さん(探偵役)
独特の存在感。淡々とした雰囲気が、探偵にぴったりかと。
 
・梅軒さん(少年役)
あの恰好は、、、、(笑)熱中症に気を付けてくださいっ。

・後藤仁美さん(看守、そねみちゃん)
大活躍でした!
幕が開いた時の着物姿で登場。かわいいー。
次は、刑務所の女看守。
その次は、パパの実験阻止を阻んでギリシャ悲劇的に対峙するお嬢様そねみ。
セリフ多くて大変だったのでは!?応援したくなる女優さんでした。

・影山翔一さん(執事・サム)
※この人のある演技が私的に大注目でした!!
まず、執事で、サムって名前で笑っちゃったんだけど、
出た瞬間に、こ、こいつキモい!ヤバイ、接近禁止なヤツだ!で、
嫌いかもっ(早い決断)て、ハラハラしたしたんだけど、
そうそうに●にます。(よかった)
だけど、そのあとの、体の使い方がうまかった!
舞台のほぼ中央でその状態になるんだけど、
お芝居の進行都合上、そこに居続けてもらっては困るわけで、
まずゴロンと舞台の床へ。
で、そのあと、
そねみちゃん創造の肉食羊に食われつつ舞台の袖へ移動するんだけど、
肉食羊は糸操り、噛む力など、実際は到底ないわけで。
執事君は、もう●んだんだから、動けない体のはずなのに、
普通に噛まれた動物に引きずられているって見えるって、
体の使い方がうまいんだなーと、えらく関心しちゃったよ!!!
人形の動きにあわせた演技する、役者すごいっ!

・全原徳和さん(お父様、と、落語家もそうかな?)
わ。やだ、かっこいいじゃん、この人(笑)
きっと、マントと、デカいワイングラス持ってたせいだわっ!(っていう)
声もいいし、歌もできるし。
え、ロック・ミュージカル的なのとかでてないの?
(持ち出すのもどうかと思うけど、イメージとしては橋本さとしさんっぽい、というか)
めちゃくちゃなサイコパスなお父様だったけど、
めちゃくちゃなサイコパスなお嬢そねみちゃんだったけど、
お父様とそねみちゃんのギリシア悲劇的な関係?に勝手に萌えました。
そねみちゃんのママの話がでてこなかったと記憶してるけど、
どんな奥さんだったかしら、どんなママだったのかしら。。。。。

・若い女優さんたち
この人達が、現実の世界との橋渡し。舞台に華やかに花を添えておりますよ!

・人形さんたち
羊と、鴨(ちん?)は楽しかった。
お父様の創造物の蜘蛛とか、ハエ?とかも作り方にすごく興味がわきました。
お話の中では、人形の登場数は多いけど、
人間のエキストラ的扱いと、創造物(化け物)がメインになってて、
ちょっと残念。
人形がもうちょっと俳優さんと同じような役者的な存在なのがあったら良いのになぁ、
と、人形が好きなわたしは思ってしまった。
人形を操りながら、役作りしてセリフもしゃべってとなると、
ものすごく大変なのはわかるんだけど。

その分、糸操りの見せ場シーンも作ってあり、
そちらはそれで楽しめました。
スパーンと斬れる時代劇風の斬りあいシーンと、
青年と猫のダンス。
斬りあいシーンはまだ、大丈夫だったのですが、猫の方が見づらくて。
劇場が勾配のついた座席だったので(わたしは、ほぼ真ん中列だった)、
舞台の前側で演技されてしまうとか、観客に重なって、
小さい猫の動きは、ほとんど見えず(涙)
もうちょっと中側でやっていただけたらーーー。

そして、手板(糸をつけてる操作用の板)にも注目しました。
上部に手回しするようなハンドルがついてるのがあって、
どうやって使うのかしらんって思ってたら、
まわすと、操作はできなくなくるけど、
(たぶん)手板ごと、回るから、くるくる回るっていうのができる!
かわいい^^

あ、あと帰ってから気が付いたんだけど、
タイトルの「幽鬼」は、=「結城」なんだね!

なんだかんだといっても、
今回は、いろいろ楽しめた舞台でした!


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