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あんなに人がいるとは!【鳥獣戯画展】 [アート]

先日、
東京国立博物館で開催されている
「京都 高山寺の至宝 鳥獣戯画展」に行って来ました。

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出かけたのは、平日の午後でした。
まあ、ある程度混んでいるだろうなとは思っていましたが、、、、
その上をいってた。。。。。
入館するまでに、90分待ち、
中で、(兎とか、蛙の絵の)甲巻見るのに、
100分待ちって~。(>_<)
ねずみの国か、コミケかっ。
大人気だな、「鳥獣戯画」展!
閉館時間も、1時間延長の6時までになり。
とりあえず、時間が来ても、
甲巻の待機列に並んだ人は見られますといってました。(その日は)

休日はもっと混むってことだよねー、
平日の休みが、ポンポンとれるわけではないから、
おとなしく並びました。
台風が去った翌日だったので、
お天気快晴、気温もあがってました。
ありがたいことに、博物館さんから、日傘の貸し出し。
ホントに助かりました。傘、黒いのもありますので、男の人も使ってましたよ。
そばには給水所の設置もあり、ワゴンで飲み物売りにきてくれたりと、
熱中症対策。
列整理の方(職員?)も、たばこ一本吸えるくらいの時間しか休んでいないといってて、
その方たちも、顔、腕が日焼けしてます。
一皮むけましたとおっしゃってたっけ(笑)お疲れ様でございます。
とにかく、
自分の体の事を一番に考えて見学しませう。

では、以下、感想など。

絵画が多かったかな。
墨だけで描かれた仏画は、色塗りしたくなる。。。!
塗り絵ほしいー。

「鳥獣戯画」は、
墨の線描とベタ塗りだけで描かれていると思ってたんだけど、
ほどほどの墨の濃淡を使って表現されてる部分があるのに、改めて気づいたー。
乙巻の霊獣(架空の動物なのに!)等の動物も繊細に描かれていたり、、
あと、人物戯画の巻の絵も面白かった。

そして、
入館後も、さらに中で、
100分待ちの末やっとたどりつく、甲巻の展示。
甲巻の兎等の擬人化の絵は、すばらしい~。
待った甲斐はありました。
まだまだ後ろに行列できてますので、
立ち止まらないよう、かつ、じっくり見ました。

動物達の絵は、
輪郭線等に描きたした線等が見受けられないので、一発勝負線なのだろうね。
筆を初めにトンとおろして、すー、スラスラ~、ちょいちょい、な感じで、
描かれてるのがよくわかります。
でもって動きも表情もあるし、楽しいし。すごい画力にタメイキ。
(兎と蛙の相撲のシーンは後期に展示)

どーでもいい疑問なんだが、
なんでどの兎も耳先のフチ、黒くしてあるんだろ。
実際には、そうゆう兎ってみない気がするけど。
兎ですよって、わかりやすくするためかな。。。?


たいてい、
混雑状況がすごいのは、
出かけなかったりするのですが、
今回は、情報仕入れてなかったのと、見たかったのと。
でも出かけてよかった!
足と腰はちょっとつらくなっちゃったけど。(>_<)


余談ですが、
自分の中で混雑が、すごかったなぁと思いだしたのは、
1994年の西洋美術館での印象派絵画の「バーンズ・コレクション」。
冬~春先の開催だったから、日差しがーっていうのはなかったけど、
入館待ちの行列すごくて、あの付近の建物一周して待った記憶があるよ。

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